2世帯家族の食費は月いくらかかるの?主婦が内訳と節約術を公開

年齢は35歳、2児の小学生女子を子育て中の共働き主婦です。
現在、建設関係の小さな会社でフルタイムの事務仕事をしています。

 

家族構成は夫と私、食べ盛りの小学生女児2人、義父母の合計6人。
現代では珍しくなりつつある2世帯同居です。

 

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6人家族の食費は1か月4万円。1日当たりの内訳は?

我が家の食費一ヵ月の合計金額は6人家族全員分で平均40,000円。
大人も子供も食べる量は大差ないので、換算すると一人あたり6,667円となります。
これをさらに一日の食費に換算すると、1日あたり222円です。

 

私自身もこうして細かく換算すると驚くほど低コストな金額です。
1日222円というと、コンビニではおにぎり1個と飲み物のセット購入すら出来ないですよね。ここで食費を抑えられる秘密満載の我が家の食費内訳をご紹介していきます。

 

■大人の朝食・昼食はセルフサービス■
まず、我が家で大人が食べる朝食・昼食は基本セルフサービスです。
これは私が嫁ぐ前から主人の家の中では当たり前のルールとして浸透していたシステムでした。

 

その為私が食費から購入するものは朝食用の食パンだけ。

セルフサービスとなれば、時間に余裕のない朝にわざわざ自分の為だけに食材を使い時間をかけて凝った朝食を作るなんて人は居ないのです。

 

食パンに付けるバターやジャム、チーズなどは欲しい人が買ってくるというシステムなので朝食に関する出費は食費の中でも月に最大1,500円ほど。昼食に関しては個々に職場や学校で済ませるので、こちらも食費からの出費はほぼゼロです。

 

勤務によっては自身や主人のお弁当を作る週もありますが、お弁当のおかずは基本的に前日の夕食を摂り分けたものなので、余計なコストはかかりません。

 

■持つべきものは農家の親戚!
我が家の食費には、年間の米代が含まれません。
義父の実家が農家をやっている為、お米を分けてもらえるのです。
米代の代わりに、畑の繁盛期には義父が畑仕事の手伝いをしに行きます。

 

その間は義父の夕食代もかからず、お土産に採れたての新鮮野菜や果物が届くのでこちらも食費を節約するための大きなポイントとなっています。田舎暮らしという点も大きいのでしょうが、農家を営む親戚が居るというのは有難いものだなとしみじみ感じます。


ここまでご紹介した内訳の結果、我が家の食費はそのほとんどが夕食用の食材と調味料等のみの金額であるという事になります。
つまり、1日の食費222円というのはほぼ夕食1食分の金額なのです。

 

食材選びと調理方法、節約のための2つのポイント

食費節約のためには、内訳だけでなく食材選びや調理方法も重要なポイントになってきます。我が家の夕食の食卓は、決しておかずの品数を減らして節約している訳ではありません。

 

夕食は基本、メインと副菜併せて3品は最低でも用意するよう心がけています。
まず、食材を買う時には地域で一番安くてお得な制度のあるスーパーを利用します。

 

私の通うスーパーでは専用電子マネーとポイント制度も導入されていて、チャージして買い物したりペットボトルや新聞紙を持ち込んだりするとポイントが貯まり金券で還元されます。

 

買い物だけでなく、リサイクルでもポイントを貯められるというのが大きな利点です。
買い物ついでにゴミを持ち込むだけで、家庭のごみを減らせて買い物にも役立つというのが最高です。

 

我が家は主人が肉好きなので、月の食費の中でも肉を購入する金額が一番大きな割合を占めています。私は基本、グラム100円を切っている肉しか購入しません。

 

買い物に行った日の日替わり特売になっている種類をまとめ買いしたり、鶏ムネ肉を購入したりしてコストを抑えます。特に家計を助けてくれるのは、特売ならグラム38円になる鶏ムネ肉です。

 

鶏ムネ肉は脂身が少なくパサつくという理由で男性に敬遠されがちですが、調理前に10分水に浸けておくだけでしっとり柔らかいお肉へ変身します。から揚げやとり天にしてもとても柔らかくジューシーに仕上がるので、大人も子供も喜んで食べてくれますよ。

 

むね肉は低脂質で高たんぱくですから、家族の健康維持にも一役買ってくれていると思っています。

 

また、まとめ買いした肉は小分けにして調味液で味付けし、冷凍保存しています。

解凍して焼くだけ、炒めるだけにしておけば、コストだけでなく手間も省けます。


メニューのマンネリ化を防ぐためにインターネットで無料の簡単レシピをチェックすることも欠かしません。食材が同じであっても味や調理方法が変わるだけで毎日の食卓を楽しむことが出来ます。

 

節約で大切なのは、遊びゴコロだと思っています。
節約のために自分や家族を追い込んでいては、日常も楽しくなくなってしまいますから。

 

いかに工夫して、楽しく美味しく食費を抑えるか。
ゲーム感覚で肩の力を抜いて楽しむことが、食費節約を継続していく一番のポイントなのです。